チャート2（土星の扉～木星の扉）

★Bデッキ通路－土星の扉－　（脱出パート）

★入手品

・ゴーダチーズのうしろから『オイルビン』 ・食物庫から『錆びた包丁』 ・冷蔵庫から『凍った鶏肉』 ・冷蔵庫から『ドライアイス』 ・冷凍室の棚から『豚肉の塊』 ・冷凍室の床下収納から『丈夫な紐』 ・冷凍室の床下収納から『ペットボトル』 ・シンクの横から『砥石』 ・金庫を解除すると『土星のカードキー』

★食物庫にある包丁を調べると選択肢

《話、聞いたことないですか？》

知っている 知らない

ガビガビに錆びた閂がある扉を調べる。
食物庫から取ってきた「オイルビン」を閂に使い、扉を開けよう。
冷蔵庫に入ると閉じ込められる。

★冷蔵庫にあるドライアイスを調べると選択肢

《なんで二酸化炭素は液体にならねえんだろう？》

早く脱出したい。イラっとする。 確かに不思議だ。首をかしげる。

《世界各地へと広がっていったんです。》

素直に感心した 正直うんざりだった

冷凍室からの脱出方法は以下のリンクから。
⇒（【冷凍室から脱出】 答えはこちら！）

冷凍室から脱出したら、グリルに「豚肉」を乗せよう。
錆びた包丁で豚肉を切ろうとするが、切れない。
シンクの横にある砥石と包丁を組み合わせよう。
グリルに戻り、豚肉を切ろう。「豚肉のメモ」を入手できる。

金庫の開け方は以下のリンクへ。
⇒（【金庫を開けたい】 答えはこちら！）

金庫の中から「土星のカードキー」を入手。
カードキーを使って扉を開く。厨房から脱出できます。

★Cデッキ通路－大病室－　（シナリオパート）

★選択肢1

《まずは……そうだな……。》

カジノバー付近（Bデッキ） 1等室方面（Bデッキ） 個室が並んだ直線通路（Cデッキ） 大病室（Cデッキ）に戻る

★カジノバーへ行った場合の選択肢

《提案があるんだけど…聞いてもらえる？》

とりあえず聞いてみる 断ってその場を離れる

選択肢1を全部選んでいきます。

★1等船室方面へ行った場合の選択肢

《どうする……？》

声をかける そっとしておく

★個室が並んだ直線通路へ行った場合の選択肢

《どうする……？》

一宮のもとに駆け寄る ここは一宮に任せよう

★大病室へ行った場合の選択肢

《どうする……？》

声をかける なにも告げずに立ち去る

《誰が基盤を挿したと思う？》

ニルス 八代 ゼロ 淳平たち8人以外の何者か

全て捜索し終えると、「捜索を終了する」という選択肢がでます。
気になる点が無ければもう戻りましょう。

★選択肢2

《『4人と3人のチームに分かれたら3人が脱落する』――そのことを……》

疑問に思う 特に疑問には思わない

★選択肢3

《淳平、おまえはどの扉に……？》

【3】の扉を選ぶ 【7】の扉を選ぶ 【8】の扉を選ぶ

《悩んで悩んで悩み抜いた末に導き出した結論はこうだった》

【7】の扉を選ぶ 【8】の扉を選ぶ それでもあえて【3】の扉を選ぶ

⇒【7】の扉を選択すると『手術室』へ。

★Cデッキ－手術室－　（脱出パート）

★入手品

・台の上から『コッヘル』 ・台の上から『人体模型の胸部』 ・台の上から『メス』 ・手術準備室の引き出しから『カルテ』 ・薬品庫から『青い液体』 ・薬品庫から『赤い液体』 ・薬品庫の謎を解くと『人体模型の右腕』 ・薬品庫の謎を解くと『人体模型の心臓』 ・青いロッカーから『人体模型の左足』 ・赤いロッカーから『人体模型の右足』 ・紫のロッカーから『人体模型の腹部』 ・人体模型の謎を解くと『木星の鍵』

内臓むき出しの人体模型はコッヘルを使って肺を取り出そう。
その横にある台の上に「メス」があるので、「メス」と「模型の内臓」を組み合わせよう。
すると、「内臓の中にあった鍵」が手に入ります。

その鍵を使って、開錠可能な2つの扉（手術準備室と薬品庫）を開こう。
手術準備室にある引き出しのなかから「カルテ」を入手できる。
あとは特にないので、薬品庫へ。

薬品庫には謎の装置があるので謎を解こう。
⇒（【薬品庫の装置の謎】答えはこちら！）

謎を解くと人体模型の腕と心臓が手に入る。
部屋を出ようとするとイベント。

★選択肢

《もしかして…》

なにか心当たりが……？ Ice9のこと知ってるのか？

手術準備室へ戻り、光線装置の謎を解こう。
⇒（【光線装置の謎】答えはこちら！）
人体模型の下半身が揃ったら、手術室へ戻ろう。

人体模型の謎を解こう。
⇒（【人体模型の謎】答えはこちら！）
謎が解けると、「木星の鍵」を入手できる。


手術準備室の奥にある扉から脱出しようとするとイベント。

★選択肢

《どうする……？》

とにかくここを出よう 四つ葉のクローバーを手渡す

★クローバーを渡すと選択肢

《淳平だったらどうする？》

ツギアテをする まよわず捨てる